2020年4月11日blog | おうちでプリンづくり。原材料を知る事の大切さ

PuddingPuddingPudding

家で何か楽しめる事はないか?
幼稚園もしばらく休園の娘に楽しんでもらおうとおうちでプリンをつくってみました。

今回は建築とは直接関係のないブログですが、
事の本質を知ると言う意味で学びのある出来事でした。

さっそくネットで作り方を検索。
せっかくなので、私好みの「なめらかプリン」に挑戦してみる事にしました。
(ここは娘の好みでなく私の好みです。。。)

シンプルにつくれそうなレシピをクックパッドで発見。
材料は、
砂糖、牛乳、水、卵、お好みでバニラエッセンス、
これだけで出来るそうです。
バニラエッセンスだけスーパーで購入し調理開始です。

クックパッドでは上手くつくるコツとかも書いてくれて
多少の失敗はありながらも首尾よく進んだ方だと思います。
調理工程は割愛します。

なんやかんやでそれらしいプリンになりました。
上手くつくるコツを丁寧になぞったつもりでしたが、
容器側面は気泡だらけになりましたね。。。
まだまだ修行が必要です。
(実はこの失敗を克服しようと既に3回つくっています。
でも気泡はまだまだ消えません。。。)

自家製なのでこの辺は愛嬌としてもらい、
妻と娘に実食してもらいました。

めっちゃおいしい!

自分でも食べてみましたが、自画自賛の旨さです。
本当に最近主流になりつつあるなめらかトロトロなプリンになりました。
火加減難しそうなのに不思議です。
(クックパッドの投稿者さんの試行錯誤のお陰です。ありがとう!)

今まで、市販でしかプリンを買った事がない私ですが、
自分でつくってみて気が付いた点は以下の様な感じです。
・原材料ってかなりシンプル
 流通させるために変な保存料を入れる必要はありません。
 見た目をよくする為の着色料を入れる必要はありません。
・砂糖めちゃ使ってる
 今回製作のプリン1カップで砂糖を30g使っています。
 内訳で言うと、プリン本体で15g、カラメルで15gです。
 30gは大さじ2杯です。
 市販品はもっと使っているかもしれません。
 でも、これより砂糖を減らすとプリンではなく甘めの卵料理になる様な気もします。
・けっこう時間かかる
 牛乳を事前に温めたり、
 卵と牛乳を混ぜたプリン液をこして不純物を取り除いたり、
 気泡を入れない様にゆっくり混ぜたりキッチンペーパーで泡を拭ったり、
 温めも、2度3度手順を変えながら、固まり具合を確認しながら行います。
 最後に冷蔵庫で冷やして良い感じになるまで、
 3~4時間位でしょうか。
 うちでは、夕方からつくって夜のデザートにしました。

こんな気付きで見えてきた本質は、
建築に当てはめても同じ様な事が言えるのではないでしょうか。
・材料はシンプルに素材を活かす
・材料の配分はバランスよく
・それなりに適正な時間を掛ける事でいいものが出来る

プリンを自作した事でより「うまい!」が増した事は確かです。
住まいづくりも家を買って「うまい」「まずい」を評価するのではなく、
設計段階から一緒になってつくっていく(参加していく)事で
ただの評価ではなく愛着をもった「うまい」が出来るのかもしれません。
そして勿論家族が喜んでくれたらプラスαです。

少々強引な結び付けでしたが、
こんな風に全く別の事をしていても建築を考えてしまうのは
私に関わらず職業病的なものなのかもしれませんね。


皆様の住まいづくりのお役に立てれば幸いです。



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